今回はデータを取り出すのが便利なようにとのことで分離型です
市の補助金に伴い各自治体も積極的に複数台の設置が進んでまいりました。
今回はデータの取り出しが便利なようにとのことから
カメラと録画機の分離パターンの取り付けとなりました
今回は自治体の防犯カメラの設置工事です
カメラは塚本無線です
設置
カメラのスペック
- 220万画素AHD赤外線カメラ
- 高画質220万画素 CMOSセンサーを搭載
- 赤外線LEDを18個搭載
今回録画機は鍵付きのボックスに収納されています
- 最大800万画素のカメラを入力、1080PのフルHD映像に記録と表示が可能な業界最小級コンパクトDVR
- 映像だけでなく音声も記録可能
- 512GB SDカードを2枚で最大1TBの接続可能
今回は
メモリーは512㎇が2スロット搭載して1TBを実現
実際にモニターに映しての自治会長さんと映像の調整です
(実際の映像はこの範疇ではありません)
今まではカメラと録画機能が一体化している場合がほとんどでしたので
実際に映像の確認をするには、自治会の方が梯子で登ってメモリを取り出し
確認をするということが、ほぼほぼでした。
今回のようにセパレートされていると、自治会の方もデータの確認が容易にできます
今後はできるだけこの形式が取り入れられればと思っております。